東京に森?三井不動産のCMが気になったので少し調べてみた。

vermeerblue60000です。よろしくお願いします。

・このブログで何を書くかについて。

三井不動産のCMの話の前に、昨日下記の記事を読んで参考になったことを少し。自分では最近「ブログで何を書くか」について少し考えすぎていました。「70%のクオリティ」は参考になります。ただ自分で後から見て少しまとまっている記事の方が良い(備忘録的な扱いをしたい)ので、ある程度の質で維持していきたいと思います。

 

アクセス数は読者の方のお陰か、百はなんとかいきました。読んでくださる方に感謝感激雨あられです。言い方が古いか。

www.hayablog.com

 

・表題の三井不動産のCMについて。

www.youtube.com

歌舞伎俳優の七代目、市川染五郎さんが江戸時代にタイムスリップ。初代染五郎と会話を交わします。

❝神社ってぇのは、人が集まるところだったんだぜ❞

❝にぎやかですね❞

❝人はエネルギーだ。そのエネルギーが街を育てる。❞

 その後で語られるのが「東京に良い森が出来た」というのですが、その森とはどこを指すのか気になったので調べてみました。皇居、浜離宮新宿御苑明治神宮などが思い浮かびますが、どれも古くからある森で新しくできたという表現には合いません。

 

日本橋にできた「新しい森」。福徳神社をリニューアル。

三井不動産は現在、創業グループの源流「三井越後屋呉服店」が存在した日本橋に活気を取り戻すため、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をテーマに、官民一体となったプロジェクトを進行中なのだそうです。

CMの「新しい森」とは、❝四季を感じる植栽演出を施した人々の憩いの場❞として再生した福徳神社周辺の植栽(森)を指すようです。植栽演出や照明演出には、それぞれ専門の方が監修されているようで、四季の色どりがますます楽しめるような配置がなされているようです。

www.mitsuifudosan.co.jp

日本橋に被さる首都高速が醜い」という意見で一時期「日本橋」が話題になりました。首都高は老朽化した区間を大規模更新することが決まっていて、2016年1月の日本経済新聞の報道では、特区を使って地下化する構想が動き出すとあります。

三井不動産の「日本橋再生計画」では、地元住民が首都高速移設を望んでいると示唆していますし、「日本橋みち会議」という専門家会議も発足しているようです。

 

私の意見としては、一般的に地下化は高架化に比べ建設費が嵩み、首都圏では既設のトンネルやインフラ設備を避けて建設しなければなりません。建設手法を工夫することで、高架化された首都高速道路が与える圧迫感を削減できる可能性があります。

 

多額の建設費と地下化によって生まれる景観を天秤にかける必要がありそうです。

trafficnews.jp