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[青春18きっぷ]旅に出ようと思う(1) ~基本技まとめ~

vermeerblue60000です。よろしくお願いします。

表題の通り、青春18きっぷを利用して旅に出ようと思います。

※目標の1000文字を超えたので記事を分けます。

・そもそも青春18きっぷとは。

青春18きっぷとは何ぞや。18歳しか使えないきっぷなのか。

そんなことはありません!

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・JR線の普通列車・快速列車自由席が乗り放題です。

新幹線や特急・その他私鉄線の利用には区間の運賃・特急券が必要です。

全年齢使えるきっぷです。(幼児・乳児はほぼ無料なので例外的)

・有効期間内なら連続・不連続に拘らず5回(1回:1日相当)使用できます。

・価格は11,850円です。季節をまたがって使用することはできません

・同一行程に限りグループ使用も可能です。集合・解散駅までの切符は必要です。

BRT宮島フェリーも利用できます。

参考:http://railway.jr-central.co.jp/tickets/youth18-ticket/

基本的なルールはこれぐらいです。

・新幹線による効果的な「ワープ」を学ぼう!

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応用知識として、

・新幹線の1駅(2駅)区間では「特定特急料金(自由席)」安い料金が設定される。

・上記を最大限利用するため、特急券区間内で分割する。

◆例:「三島~静岡」「静岡~浜松」で乗車券・特急券各々分割する。計4,250円

◆例:「三島~浜松」で乗車券・特急券を購入する。計4,750円

特定特急料金が設定されている2駅区間は次の通りです。

・「東京~新横浜」「三島~静岡」「静岡~浜松」「豊橋~名古屋」「福山~三原」「新山口新下関

しかし、2駅合わせた区間でも1駅区間よりも距離が短くなる場合も存在するので、注意が必要です。「東京~新横浜」「福山~三原」などは効果が薄いと言えます。

青春18きっぷにおけるこれらの新幹線の活用法は「ワープ」と呼ばれています。

・おすすめの「ワープ」区間:「相生~岡山」

個人的に効果が高いと思われる「ワープ」区間

・(東海道本線山陽本線の中で)県境にかかり本数が少なくなる区間

新幹線の1駅区間が比較的長く、時間短縮効果が大きい区間

これらの条件を同時に満たすのが「相生~岡山」間です。

この区間は兵庫・岡山の県境に当たり、

◆兵庫側:山陽本線の一部新快速が赤穂線播州赤穂駅を始発終着駅となる

◆兵庫側:網干網干総合車両所がある関係で網干止が多い

◇岡山側:日中は兵庫側の相生まで行かない和気止が多い

山陽本線(山側)と赤穂線(海側)で、県境通過需要が少ないにも係わらず2方向に分散しているのではと推測します。また産業も海側に立地しやすいでしょうし、この区間山陽本線赤穂線の重要度が逆転しているのかもしれません。

とにかく相生~岡山間を走る普通列車は1時間に1本程度となるため、この区間のワープは推奨されます。姫路から相生に至るまでの乗り継ぎも悪いため、姫路~岡山と2区間でワープしてしまった方が却って都合が良いかもしれません。

・逆に新幹線で移動しない方が快適な区間

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米原~京都」間は新幹線でも1駅区間で距離も長いので、場合によっては使いたいところですが、積極的な利用はお勧めしません。「米原~姫路」間で速達性の高い「新快速」が運行されており、京阪神ネットワークを結ぶ役割を果たしています。この「米原~姫路」間で運行されている「新快速」の車両は転換可能なクロスシート(2人掛け)なので、席が取れさえすれば、新幹線の快適さまでは行かずとも、そこそこ寛いで移動することができます。同様に「(浜松)豊橋~大垣(米原」間でも「特別快速」「新快速」が運行されているので、上手く利用したいところです。

首都圏では長距離を結ぶ速達性の高い快速は運行されていないものの、「黒磯発熱海行」など長距離普通列車が運行されています。東北本線宇都宮線)・高崎線東海道本線の「宇都宮~熱海」「新前橋~熱海」間ならグリーン車が連結されているので、これを利用しない手はありません。座席が空いていれば一般座席よりも快適に移動することができます。料金は50km以下と51km以上の2種類なので、確実に長距離移動することが分かっているなら利用をお勧めします。ホームや駅券売機での購入が良いです。

欠点としてはグリーン車自由席なので、残席があるかどうかは早い者勝ちというところです。途中駅では空いているか保証はできませんが、列車の始発駅で余裕を持って窓側の席を取ってしまえば、終着駅まで快適に移動することができると思います。

                               (つづく)